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光の粒〜永遠〜
作詞 蛟牙孝心
光の粒が舞い降りた
思い出のかなたに

光る星を見ながら 僕は何を考えていただろう
輝いている星達が 僕に何か言っているような
そんな気がした
君と過ごした時間を思い出させる そんな場所(ココ)は
僕に少し悲しい思いをさせた

見えない壁に捕らわれ逃げる僕に
声をかけたのは君だったね
僕は気づかずに通り過ぎた
一生会えないとも知らずに

光の粒が舞い降りた
思い出のかなたに
祈りをやめないで
君が消えるから

数え切れないほどの思い出
それが光の粒
何も言わずに
空の果てまで

光の粒が舞い降りた
思い出のかなたに
必ず帰ってくると
約束しますので




ヒカリハキエテモ
オモイデハキエナイ
アナタノコトバヲ
アナタノオモイヲクダサイ

アナタハソ\ラトヲク
「幸」トヒトハイウ
嗚、ナゲクバカリ
涕サシグミカヘリキヌ

光は思いを言葉を心を表\す
またそれを「永遠」という
そんな場所(ココ)も
永遠

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 光の粒〜永遠〜
公開日 2006/03/22
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
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