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ベスト・フレンド
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作詞 朔 月弥 |
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誰かの背中をずっとずっと見続けていた
その先にあるモノが怖くて見れなくて
真実を見れずにいて幻想や夢ばかり
頼りにしていたそんなココロが嫌で
僕に与えられた「業」はとても重く暗く
プレッシャーに負けそうな僕だった
両手をかざして差し込んでくる光が僕の目指す場所
夜明けは絶対やってくるよ柔らかな光が来るまで・・・
君と出会ったときは何も出来ずスタートも切れずに
だけど君と話すたびに勇気がわいてきた
その言葉は僕を変えた「強く生きろ」と
何度も繰り返しその声で言ってくれる
絶対挫けない 何があっても 辛くても頑張れる
君がくれた「強さ」本当にありがとう
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