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海
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作詞 吉澤 涼牙 |
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突然決まった休日の予\定
君からの誘い
「海に行こう」
今週の週末の休日が楽しみで仕方がない
そんな年頃の僕はどうしても考える
君の水着姿を想像しては顔が赤くなる
海についたら早速お着替え
君の水着姿は想像をこえるかわいらしさ
黒のスクール水着で腰にはフリフリ
ここまで肌を露出した君をはじめて見る
胸の中で何かが熱く燃える物がある
そんなのどうでもいい…
ただ…
なおさら君が好きになった
今日はとことん二人で泳いで
騒いで、遊びまくって
気がついたら夕暮れ時
「もう夏も終わるね」
帰り道に君が言ったね
波にさらわれぬように
二人の思い出は心の中に
夏のなごりを感じながら
海を見つめて…
海に誓った…
この幸せが永遠であるように…
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