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ボクとキミ
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| 作詞 未来-MIRAI- |
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今日から違う道を歩むキミとボク、でも泣くなよ？
キミが泣いたらボクまで悲しくなるんだよ・・・。
キミとの思い出、クラスの奴との思い出、
いっぱいあった。
「体育祭」「文化祭」・・・そして「修学旅行」
楽しかった、一生の思い出。
もう逢えないのかな？たくさんの思い出が頭をよぎる
今日からは違う キミはボクの前からいなくなる
でも逢いたい どうしても逢いたくなってしまうんだ
そう思うと涙が止まらない。
離れたくないよ、キミとずっといたい・・・
たくさんの学校行事、いつもキミとボクは一緒だった
いつも近くでけして離れずにボクに微笑んでくれた。
それは、いつもボクの心を癒してくれたいたんだ。
卒業式が終わった後 二人やけに無口になってたね
ただ黙って涙を流してた 止まる事の無いキミの涙、
それはとても切なくて、でも綺麗な涙だった。
もう逢えなくなるかな？
ボクはキミに対して、
”ありがとう”という気持ちでいっぱいさ
今日から見れなくなってしまうキミの笑顔、
とても辛いよ・・・
ボクはいつもキミから勇気をもらっていた。
キミの笑顔、キミの声
キミの全てが何よりも好きだった。
皆歩んで行くそれぞれの道、
その中でボクは1人自分の道を歩き出す
いつかキミと逢えるように・・・
いつかキミとまた笑いあえるように・・・
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