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ありがとうございました
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作詞 イロえんぴつ |
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大好きだった先輩達
それは恋愛感情じゃないけれど
同級生みたいに接してくれて、
時にはきびしく、だけどいつも優しかった
卒業式の日
1人1人が卒業証書をもらっていく
あ、先輩だ
目に涙が浮かびました
昨日のリハーサルの時は
かわいいなとか声おっきいなぁとか
いろいろ思ってたのに
今日だけは、違ってた
先輩たちが卒業証書をもらっていく
先輩達が歩いた場所、いつまでもみてました
先生達の話がおわって、先輩達が出て行く瞬間
大好きだった先輩、泣いてた
先輩泣かないで、心の中で思いながらあたしも泣いた
大好きだった先輩達
いつも明るくあたしたちを笑わしてくれてた
だけどその時間も
次からはもう無いんですね
先輩行かないで、これが最後のわがまま
先輩泣きながらいってくれた
いままで楽しかったよ、本当にありがとう
お礼をゆうのはこっちですよ
先輩今まで本当にありがとうございました
泣きながら必死にでた言葉
大好きだった先輩達
次からはもうこの場所にはいないけど
先輩達が居たあたたかさ、いつまでも残ってます
大好きだった先輩達
次からはもういないけど
いつまでも大好きです
高校へいってもがんばってください
先輩、ありがとうございました
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