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孤独という名の道から
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作詞 冥架 |
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ひどく荒れた道を歩いてる
『孤独』という名の
孤独から逃げたい
\'\'現実\'\'というものから逃げたい
逃げてはいけないのか
これは間違っている道なのか
孤独という名の道を走って逃げてはいけないのか
振り返ってはいけない
この道でずっととまっていたらおかしくなる
足を引きずってでも
なお走るんだ
この道でとまっていたらダメなんだ
笑われてもいい
これは僕の道
君のための
僕のための
みんなのための
僕はいつまでも走り続ける
今もなお
転んで血がにじんでもなお
消毒なんかしている暇なんてないから
座って休めば
今にもおそってくる
恐怖と名の壁
君といつまでも側にいられるために
いつめでも走るよ
この孤独という名の道から
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