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なつまつりー金魚の瞳ー
作詞 流牙あゆか
振り返ったら 君がいる それが
当たり前と感じた

ねぇ いつだってそばにいたよね ううん違っていても
そう信じたい 
浴衣着た私 どう見える? いつもと違うかもね
夜に人ごみで ふたりの世界
ちょっとどころじゃなくて 楽しいな
周りの人なんて おかまいなし!
夏はやっぱり 花火よね なつまつり

振り返ったら 振り向いたら 君がいる
赤い金魚とった君が まぶしい
なんて言ったら 笑われるかな?
金魚も 笑っていた ・・・気がした

永遠に続くなんて 限らない ここにいる
赤い金魚とって私を どう見る
なんて言われたら 恥ずかしいかな?
金魚は もともと ・・・赤いよ


ねぇ いつだって近くにいたい ううん絶対に
そばにいたいの
浴衣着た君 輝きを とっても放っているよ
夜のロマンは ふたりの世界
ちょっとどころじゃなくて うかれてる
まわりの目なんて おかまいなし!
夏はやっぱり花火だよ なつまつり

振り返ったら 振り向いたなら 君がいる
赤い金魚とった私を どう見てる?
赤い金魚とった君は 眩しいさ
なんて言って 微笑み交わして
そんなの当たり前 永遠じゃなくても
思い出に変わってく

当たり前で そう感じさせてよ
ふたりの夜 花火の音で プロローグ・・・

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歌詞タイトル なつまつりー金魚の瞳ー
公開日 2003/07/30
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コメント うーん・・・。できたてほやほやっっvっていう恋人で、男と女、両方の視点から・・・とおもったけれど、なかなかむずかしいもので。あと、夏祭りが平仮名なのは、新鮮の赤ちゃんってこと。(意味わかりますか?)金魚とか花火は、今の季節にいいかなぁーって。今度、四季でかいてみたいな。曲は作ってあるけど、ここではおみせできません。HPになってないので。
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