|
 |
|
桜色
|
| 作詞 愛恋 |
|
桜が舞う季節数えたら、恋する季節だった。
春が来たら、私達の思い出しまって置きたい。
桜色のハナビラが散ったら、私達、離れてしまうのね・・・
その前に、一緒になりたい。信じるよ、一緒に暮らせることを
最古の時信じないものこそが駄目になる
私達ゎ信じるよ。桜散る前に一緒に暮らすから
２人で見た奇麗な青空もう一度みたいね
風に髪靡かせ私に言ってくれた一言今でも覚えてる
『大好きだよ！』
ぁの桜が２本立ってる。きっと２人ゎ一緒になったんだね。
『おめでとう』『大好き』１つ１つの言葉が今蘇ってくる
最後の時を感じ言います『ぁりがとう。そしてさようなら』
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|
