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ひと夏の思い出
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作詞 Ryoma |
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今からの時間は喜びをつめてこう
焦げた砂 裸足で歩いたり
行ったり来たりの波に触れてみたり
もう少しで良い思い出となる今を
何も考えずに ただ楽しもうか
熱い陽射しに溶け込む笑顔達は
海に照らされて輝くんだ
全快のテンションではしゃいだら ほら
また心から笑顔になれるんだ
これからの時間はしあわせで埋めよう
大声あげて駆け出したり
疲れるくらいまで泳いでみたり
あと少しで良い思い出になる今を
本気で素顔で ただ楽しもうか
涼しい風にふかれる笑顔達が
夕日に照らされて輝くんだ
ギリギリのテンションで話をすれば
ほら 心まで笑顔になれるんだ
心と心を確かにつないでる絆
もう誰にも切ることは出来ない
眩しい夏に色づく笑顔達は
あの太陽ほど輝いてる
手をつないで歩いてゆく この旅路(みち)を
鮮やかに澄んだ虹が彩る
ひと夏の思い出は消えることはない
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