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あの日々に…
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| 作詞 ＋奈菜＋ |
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もうどれぐらい経っただろう 突然のあの言葉から
きっとすべての約束が嘘になった
過ぎてく季節はいつも優しく ２人の想いを運んでたね
そんな幸せさえ いつの日か思い出になるのだろう
あの日からずっとずっと 星に願ってきたこと
幸せな恋ができますように
だけど本当の気持ちは いつもひとつだけだった
あなたの隣にもう一度...
強がってばかりだった私 今なら素直になれるのに
どんなに後悔しても もう戻れない過去
あなたはいつでも私を支えて 泣いてる日も抱きしめてくれた
だけどこの涙 今は誰も止めてくれないの
あの日出会った２人 あなたに恋に落ちて
同じ気持ちになれたとき 運命だと感じたの
赤く染まったほほを 冷えた手を私のすべてを
暖めて熱をくれた 初恋のように甘く
失くした物の大きさは 失くして初めて気付いたんだ
せつなすぎるよ 涙あふれて止まらない
それでも未来は自分で作るから
これからの道が幸せであることを信じてる
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