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卒業の証
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作詞 ぷて |
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たった一年なのに込み上げる
この気持ちはどこで生まれたの
「もう君に逢えない」 そう思うと
涙も想い出も 目に映る
いつの間にか声が震えそうで
短い言葉しか言えないよ
「またいつか逢えるから」 そう思うと
溜まってた物が 溢れそうだ
あの日誓った約束 もう忘れてしまったけど
それは形で表\せれない 卒業の証
誰もが 不安を抱えて
真っ暗なトンネルに突き進む
いつ出るのか 予\想出来ない 明るい場所へと歩き出す
空見上げれば 雲も泣き出した
太陽には 時間がかかりそう
意味の無い涙なんて 一つもありはしないんだ
それはみんながちゃんと居たという 存在の証
誰もが 一人じゃ無いんだ
真っ白なキャンパスに一滴ずつ
いつ出来るか 予\想出来ない 輝く物へと描き出す
誰もが 不安を抱えて
真っ暗なトンネルに突き進む
いつ出るのか 予\想出来ない 明るい場所へと歩き出す
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