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憧れの時
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| 作詞 凛鈴 |
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窓の向こうの一本の木を見ていた
細いなぁって
でも
強いなぁって
前からずっと思ってました
空に浮かぶ雲を見ていた
綺麗だなぁって
そんで
動くの速いんだねって
いつも憧れなんです
今日 泣いた後 強く歩き出した人を見た
凄いなぁって
そして
辛くても生きてるんだなぁって
大きな感動がありました
小さくても強く
一瞬見とれてしまうような輝きを持ち
生きる希望を見つけられる
そんな人に
であいたいなぁと思いました
そして
私も
そんな人になれたら良いなぁと思いました
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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