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未来への扉
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作詞 さくら |
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君と二人で海辺で散歩した
潮の香りが優しく二人を包んだ
歩く歩幅は違うけれど
ゆっくりゆっくり優しい風に
支えられながら歩いていければ
いいよね
未来のことなんてわからないけど
明日も、僕が君の傍にいれるなら
それだけで幸せだよ
明日へ繋がる扉を開くこと
それはきっと、未来へ繋がってる
今扉を開いて
さぁ、飛び立とう
君と一緒なら、たとえ知らない所でも
怖くないよ
アルバムを久々に開いたら
君との思い出が再び息を吹き返した
たまには過去に浸るのもいいかな
でもやっぱり過ぎてしまった日々より
これから
たまには曇りもあっていい
でもやっぱり、明日も
晴れてほしいな
明日へ繋がる扉を開くこと
それはきっと、未来へ繋がってる
今扉を開いて
さぁ、飛び立とう
僕の手をいつまでも離さないでね
約束だよ
今扉を開いて
急がなくてもいい
ゆっくりゆっくり僕らの
速度で歩いて行こう
未来へ・・
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