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風船
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作詞 Cool |
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会えない日を数えてみた一人の冬
数えれば数えるほどキミが恋しくなる
日に日に膨れ上がる僕の気持ちは風船のよう
そして息を吹き込むのはいつもキミの存在
写真に写るキミの笑顔を
見るたび膨らむ僕の風船
いつの日か気球にになって
キミのもとへ飛んでゆきたい
会えなかった日々を振り返る二人の冬
久しぶりのキミの笑顔があまりにかわいくて
会えなかった日々を忘れてしまいそうだった
そして白い息を寄せ合い話す二人
僕の隣のキミの笑顔
見るたび膨らむ僕の風船
いつの日か気球になって
キミを乗せて飛んでゆきたい
別れを惜しむキミの顔
見るたび膨らむ僕の風船
いつの日か気球になって
キミを乗せてどこまでも飛んでゆきたい
二人を乗せていつまでも飛んでゆきたい・・・
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