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夏の16歳
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作詞 s-boys |
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後悔してるよずっと
小さなお祭りの夜
君が言った約束
守れずにいる自分を
いつもの場所でまた会える
そう信じて
いつかまたきっと会える
そう思って
疑わなかったあの頃
中途半端な僕を
どんな気持ちで思っているの?
今は幸せに暮らしてる
なんて ただの風の噂\
忘れてる宿題みたい
どっかで君を想ってる
引きずったまま
僕の中の 時計が止まる
いつもの電車にまた乗ろう
遅れた君は駆け足で
いつもの時間電話しよう
後ろから パパの怒る声
夏の匂いを消せないまま
僕は少し大人になった
それでも君への想いだけは
約束と置いてけぼり
たまに君の夢を見るよ
とても切ない あどけない
そんな目で見られたら
僕はどこへも行けない
一番星は君の物
そう言って笑った
あれから月日に教わったんだ
君が僕の一番星
ルララ…
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