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夏色
作詞 一途
見えない死神に追われていた
誰もが逃げるような生活
僕もまた死神に出会っていた
目が合うと消えてしまうような
磨り減った人々は 空を見上げて言った
夏の色も見えない空 吹き抜ける風に匂いも無い
このまま消えてしまいたい それが出来なくてなお眠たい
小さな呟きに埋もれていた
春から冬が短すぎる毎日
すれ違った人々は 空を見上げていた
夏の色も見えない空 生ぬるい風に感動も無い
犬でよければ進化したい 夢のような夏色が懐かしくて
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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夏色 (作詞:一途)
歌詞タイトル
夏色
公開日
2006/03/09
ジャンル
ポップス
カテゴリ
夏
コメント
夏場、受験勉強するとこんな感じ
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