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君へ
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作詞 HMI |
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君はこの街に桜が舞う前に
この町を出て行くみたいだね
君との思い出は僕の中で
一番安心な場所にしまっておきたい
(サビ)
僕がまだ君の声を
思い出せるうちは
どこかでまだつながってる
そんな風に思いたい
とっても楽しかったね
でもいつか別れは来ると分かってたよ
君の手あたたかいから
ずっと一緒にいたかった
ずっと笑ってたかった
(サビ)
君のためにできる事
必死に考えても
何もできない
そんな僕をやさしく包む光
(ラップ)
君が残したものは僕と上手に暮らしているよ
日々がおろした荷物はきっとずっと宝物だよね
大事だと思うことを頑張っていても
Isad 思うほどうまく行かないこともある
だから夏には帰って来いよ
一晩中語り明かそう
SO朝まで あーSUMMER DAYS
(サビ)
僕がまだ君の声を
思い出せるうちは
どこかでまだつながってる
そんな風に思いたい
(サビ)
君のためにできる事
一生懸命やりたい
そしていつものように
君と笑い合いたい
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