|
|
|
正論
|
作詞 桃屋 |
|
「自分は世の中で必要とされているのか?」
君が呟く僕が君をみると君は目を合わせなかった
それは自分しだいで全てが決まる
いつからこんな時代になったのか僕は少し疑問に思う
世の中では全てマニュアルどおりでいいのだろうか?
それじゃあただ動くだけの人形と同じだ
生きる中で 全て正しい
それだけではだめだったんだ
生きる中で 間違いも
時には必要になってくるんだ
何が正しい? 何が違う?
それはどうわければいいのか?
それは自分で 判断すること
生きたいならそういうことも判断しよう
大人がやっていることは果たしていい事なのか?
全てが良ければこの世界は問題なんてないハズ
子供たちの未来は果たしてみんな素晴しいのか?
一人一人いいのかは自分でもわからない
勉強は正論を書けばそれで正解だけれども
世の中はそんなのじゃ通じない
悔し涙 悲し涙
試練はたくさんあるけれど
負けずに 立ち向かう
これがなければ正論でも駄目
もしも友が もしも親が
明日この世から消え去ってしまったら
僕は明日 どんな風に
すごしたらいいんだろうか
正論が正しいわけじゃない
それが人生のだした答え
世の中は果たしていいのだろうかいや、良くはない
だから問題がいっぱいでてきているのだから
生きる中で 全て正しい
それだけではだめだったんだ
生きる中で 間違いも
時には必要になってくるんだ
悔し涙 悲し涙
試練はたくさんあるけれど
負けずに 立ち向かう
これがなければ正論でも駄目
もしも友が もしも親が
明日この世から消え去ってしまったら
僕は明日 どんな風に
すごしたらいいんだろうか
正論だけでは生きていけない
時には間違いも必要になってくる
それこそ正論
|
|
|