|
|
|
たいようとつき
|
作詞 香乃 |
|
1.きりがないよ 現れて消える 永遠の太陽のように
君はいつも僕を 疑って 慕って
君はいつも僕に 笑って 囁いて
どんなプレゼントも 君が溶かしてしまう
☆ 手を伸ばせば逃げてしまうのに 手を離せば舞い戻る
僕らはいつも 其処を離れない
まるで、時代(とき)に取り残されたかのように...
2.きりがないよ あやかしの雲に 隠された月のように
君はいつも僕から 逃げて 隠れて
君はいつも僕を 照らして 裏切って
尽くせば尽くす程 雲に拒まれてしまう
☆ 手を伸ばせば逃げてしまうのに 手を離せば舞い戻る
僕らはいつも 其処を離れない
まるで、時代(とき)に取り残されたかのように...
好きとか 嫌いとか
絆とか 孤独とか
そんなことは どうでもいいから
僕は君に手が届けば それで...
☆ 僕らはいつも 其処を離れない
まるで、時代(とき)に取り残されたかのように...
君はいつも 裏切ったり 僕の為に あきらめたり
どうしていつも 僕だけを振り回す?
まるで、時代(とき)に取り残されたかのように...
まるで、太陽と月のように...
|
|
|