ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

耳鳴りがした日
作詞 けんじ
足りない予\感がしていたんで
解消しようとしてた
飛んでる羽根も折れてきたんで
痛む耳を押さえてた

朝が普通だが夜は痛くて
誰も知らないでいた
空を見ても何も変わらないで
闇に混じっていた

耳鳴りがした日 それはくり返しだった
日々も辛くて 慣れてないことだった
いつもみたいに急な痛みに襲われて
嘆いた時はもう遅かった

何もしていないのに思った
自由に生きてきたけど
自分にそんな余裕なんてなかった
日々が辛く感じた

耳鳴りがした日 思いがけないことだった
耳は痛くて 失う毎日だった
時々自分も分からなくなって
気がつけばそこに立ってた

耳鳴りがした日 痛む時が傷んで
傷口が開いて 悩む時もあった
いつも他人ばかり見ていた
そんな自分とはもう『さよなら』さ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 耳鳴りがした日
公開日 2006/03/06
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント
けんじさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ