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いつかのあたし
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作詞 *愛癒* |
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ひとりぼっちがさみしくて
手当たり次第 ぬくもりを掴んだ
でもそのうち 何故だかまたさみしくなって
次のぬくもりを求める
その繰り返しで
あたしの日常は創りあげられて
今では純粋な心が見えなくなっていた
思い出して
いつかのあたしは泣いてたよ
いつかのあたしは笑ってたよ
いつかのあたしは苦しんだよ
いつかのあたしはしあわせだったよ
いつかのあたしはとても素直に 生きていたよ
こんなにも輝いていたんだね
いつかのあたしが羨ましい
ねぇ、無理だって分かってる
だけど
あの頃に戻りたい・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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