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さくら ＳＡＫＵＲＡ 桜 サクラ
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| 作詞 はる☆はる |
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どうしようもなく不安で
言いようもない孤独に襲われて
いつしかうつむいて歩くようになってた
人を好きになる前に
必ず失うことばかり考えてしまう
失う不安になんて耐えられるハズもなくて・・・
そんなあたしの目の前に
あったのは春を告げるサクラの木
風に舞ってサクラの花びらの
雨があたしのこころに積もる
満たされてく こころの中
もう大丈夫 そう思えたの
ずっとずっと何年たっても
時代が変わっても
地球がなくなるその季節まで
どうか そこにあり続けて・・・
サクラ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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