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永遠はただ悲しくボクの視界を埋め尽くす。
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作詞 霧闇 |
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*永遠なんてないさと
悟ったように笑って
なら、終わらせてくれよ
あの子の眠りを、終わらせてくれよ
還してくれよ
君が生きててくれてよかったと
本気で思ったんだ 永遠に一緒なら
幸せになれるだろうって
思ったんだ
終わる未来 君と一緒の未来
壊れて消える その中で
ホラ、永遠なんてないだろう?
笑うのなら
この子の眠りがいつか
終わるとでも言うのか?
目覚めが来るというのか?
彼女が再び、朝を生きるのか?
ならどれだけ
どれだけ嬉しいだろう
永遠を願ったことがある
今は、存在しないことを願う
永遠がなければ 永遠の眠りもない
君が還って来るんだ
でも、無情な永遠は、存在し続け
*REPEAT
彼女の眠りに、永遠がないなら
ならどれだけ
どれだけ嬉しいことだろう
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