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薄桃桜
作詞 冴月
さようなら
そう言えたら どんなにいいことか
貴方はもう少ししたら
桜の花の綺麗に見える
大きなお城のある街に行ってしまう
大きな期待と不安をその胸に込めて
もう あの机で勉強する事もないのね
貴方たちがいた
今は 誰も居なくなった空っぽの教室に
次に入るのは私たち
その頃 校庭には薄桃色の桜が舞っているでしょう
私は その桜を見ながら
貴方からのメールを待っています
薄桃色の季節の中
きっと色あせる事ない淡いピンク
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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薄桃桜 (作詞:冴月)
歌詞タイトル
薄桃桜
公開日
2006/03/05
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
失恋
コメント
卒業式、うちの高校3月1日だったんです。因みに半分実話です。まぁ、悲恋なんだろうな。これは…見てくださった方、ありがとうございます。どうぞ、これからもごひいきに(笑
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