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窓際の君
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作詞 インジャック |
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心隠さず 話せば
ウソ\になる
窓際の君の隣のイゴゴチは
冬の寒さだって 吹き飛ばして
笑ったことしかなかった
もっともっと
もっともっと
目は君を追う
気持ちも君を追う
いつか並ぶって信じて
窓際の君
友達が名付けたんだ
あんまり見入ってるから
実は傷つきやすくて
たまに笑った顔が輝いてて
全部を知ってて
受け入れてると思ってた
季節は飛ぶように過ぎるんだっけ
一緒にいた時間は短くて
知らないことだらけだった
自分に正直にあれ
決めたよ
窓際の君の隣にはいられない
春だね
旅立ちの時だ
一人で行くことを怒らないで
心隠さず 話すよ
今度は ウソ\じゃない
窓際の君が好きだ
隣にいってみたかった
でも友達でいたい
自分に正直にあれ
それが君への精一杯の気持ち
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