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君に捧げるラブソ\ング
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| 作詞 とも子。 |
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君に言いたいことが
ずっとこの胸の中隠れてて
『愛』を込めて君に言うのは
ちょっと時間かかるけど
何気ない君の仕草とか
癖とか
声とか
全部全部大好きで
君に俺は重いかもしれないけど
抱きしめる事は精一杯の愛情表\現だと思ってくれ
君の頬が紅くなる冷たい風に
自分も紅くなりながら
少しぐらい感謝して
カッコつけるとかじゃなくて
絶対マフラー貸すから
手袋だって貸すから
髪を結えてる君が一番好きで
オレンジが少し似合う笑顔で
誰も見たこと無いくらいの宝石みたいで
すごく愛しいと思う
未来に期待なんてもんしないけど
君をずっと愛していることは確かだと思うよ
だからこれからもずっと愛していくよ
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