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今でもまだ・・・
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作詞 亞喜 |
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天気の良い青い空の日の出来事
その日はある小学校の行事があった日
その頃私が恋していた相手も訪れていた
陽に当たるのが暑くて日よけにいながらたくさん話したね
それからの帰りそんな事から私達は付き合い始めた
それから毎日のように一緒に居たよね
他人からはバカップルなんて呼ばれたりして
だけど何か私すぐにあなたへの気持ちがさめちゃったの
何故だか分からないんだけれども
私は別れを切り出した だけどあなたは拒む
私は断り続けた何ですぐに冷めてしまったんだろう?
だけれど私はそれから数日後の事
急にあなたの事後悔し始めてしまったの
私から振ったはずなのにそれなのに何故涙が出るの?
だけれどこの後悔の渦はどうしようも出来なくて
ついにもう一回付き合ってなんて言っちゃった
そしたらあなた良いよと言ってくれたけど
やっぱり考えさせてって
私この言葉でまた急に冷めちゃったの 同情だったのかな
あなたの事を後悔して 同情でまた好きになったの?
自分の気持ちが良く分からない
それから町で行事が行われた日の事
あなたも来たの 私は何だか考えさせてっていわれたのが
悔しかったのか分からないけれども
その先の事を考えずに 「もういいよ」なんて
自分勝手な女だよね
最悪な女だよね
意味わからない女だよね
それからはあなた他の女の子と付き合い始めたの
私は何故かショックだったの
だって早すぎるじゃない 私がもういいよって言ってから
2時間程しか経ってないのよ?
それからあなたと一緒に行った公園で一人たたずんでいる
何をやってるんだろう私は ついに自覚したようだ
自分勝手すぎるじゃない
何でまた後悔しているの?まだあなたの事好きなの?
私の気持ち よく分からない・・・
私はそれから後悔の波と戦うばかり
だけど月日が経てばあなたへの想いは無くなった
今はすっかり他の人が大好きなの
もうあなたへの想いはすっきり切れたのかと思ってた
でも何だかわからない
こうやって書いているとあなたとの想い出が
いかに大切であったのか 幸せであったのか知らされる
今好きな人はいるというのに
今でも色褪せる事のない あなたとの想い出は私の心の中に大切に大切にまだある事を知ってしまった....
あなたの事今でも好きなのかな・・・
いつでも曖昧な私の気持ち
だけど好きだと気付いてもいまさら何も出来ないの
あなたにあんな自分勝手な事したから...
あなたの気持ちなんて考えてなかった...
本当に本当にごめんなさい
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