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初体験
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作詞 中村 隼人 |
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僕の初体験は中学三年生のときだった
周りからは早いねとか凄いねって言われた
初体験の時の興奮は今も忘れられない
どきどきして心臓が張り裂けそうだった
身体はガチガチに震えて立てなくなっていた
やっとのおもいで僕は立ち上がりその震えた足を
少し恥ずかしそうに隠しながらベットへと向かった
そしてついにベットに横になりその瞬間はきた
アレがささった瞬間僕は、なんとも言えない興奮と
少しの安堵感を覚えた
血液が僕の身体を巡って鼓動が早くなっていった
しばらくしてアレを抜きついに終わった
恐らく僕の年齢ではそう多くは経験していないだろうと
優越感を感じた。
そしてこの行為がいつか人の役にたち世の中のタメになったんじゃないかなぁナンテ思ったりもした。
ただ少し抜きすぎて体調が悪くなってしまった。
あっ献血の話ね!
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