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mirror
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作詞 流 |
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僕は知っていたよ
君が辛いのも 弱いのも
傍でみてきたから
忘れないよ 何時までも
我儘も受けとめる
自由がいいなら飛ばせてあげる
辛いときは
還っておいで
僕は知っているよ
嬉しいときも 泣きたいときも
傍でみてきたから
必要なときだけ 頼ればいい
この手は 何処にも行かない
裏切りも暗闇も
刻んできた君だからそんなにも
哀しい顔をするんだね
信じることが怖いのは
君が頑張っている証拠だから
泣いていいよ
僕は此処にいる
僕は知っていたよ
君が辛いのも 弱いのも
強がりな君だから
塞ぎ込んで 待ってるのも
優しいこと飢えてること
淋しいこと苦しいこと
君が新しい誰か見つけるまで
君が複雑な世界放れるまで
君が僕を要らなくなるまで
要らなく なっても
僕は此処にいるよ
君を棄てはしないよ
僕は “きみだよ”
泣かないで―\―\―\
強く なろう
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