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２文字
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| 作詞 秋星 |
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君は気づかないんだ僕の気持ちを
どんなに努力してもこの気持ちは届かないんだ
「嫌われる」そう思うと 僕は２文字の言葉でも
いえなくなるんだ
あの頃の僕は、見栄っ張りでなにもいえなかった
他人にどう思われるかで何も出来なくなってしまう
月日がたって君への気持ちは弱くなったはずなのに
君といると僕は 僕でいられなくなるんだ
きっと後悔しているんだ あの頃 あの言葉を
いえなかったことに
君への気持ち どうすることもできなかった
君にどう思われるかで 何も出来なくなってしまう
この 気持ち 君に伝えればよかった・・・
たった２文字の言葉「好き」だと・・・
END
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