|
|
|
遠距離
|
作詞 ぺーた |
|
君を残した街に空風が吹いたから動き出す僕の鼓動
やりきれない思いだけが小さな部屋に溜まっていた
自分勝手で前が見えなくて君を傷つけていたのだろう
愛しかったあの笑顔が思い出に染まっていく
いつでも僕から離れていくには君だと思っていたけど
本当は僕の気持ちが君から離れていた
夢追い一人重たい荷物背負って電車の窓から見る景色
なんとも言えない暖かさに僕の胸は震えていた
戻りたいと思うたびにいない君が励ましてくれた
愛しかったあの日々が過去とゆう名に変わってく
僕の事は忘れていいから
君は君の道
僕は僕の道
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|