|
 |
|
一番
|
| 作詞 秋醒 |
|
どうすれば僕は誰かの一番になれるんだろう？
いつも考えていた
誰かに一番優しく接すればその人に一番になれるのかな？
誰かを一番に愛せばその人の一番になれるのかな？
そうじゃないよね？
だって僕はまだ誰かの一番になれていない
僕は人に優しくしてきたつもりだし、愛してきた
それでも一番になれない
僕を愛してくれる人なんてこの世に存在するのかな？
もしかしたら僕はずっと孤独なままなのかな？
こんな風に『一番』を求めてるからダメなのかな？
そうだとしたら僕はもうダメなのかな？
誰か、教えて
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|
