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狂う程貴方が愛しくて
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作詞 海雲寺茉莉 |
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ある日突然気づきました
席が近くでよく喋る背の小さい男の子
何時も笑っててくれる男の子
そんな男の子に私は何時しか恋心を
抱いてしまったかもしれません
どうしょう
貴方が愛しくてたまらないの
貴方を見ると頬が紅く染まるのが感じられる
貴方を愛してしまったかもしれない
貴方が他の女の子と一緒に居て喋っている
そんな貴方の姿を見たくなくて私は下を向く
だって私だけを見て欲しいから
そんな貴方の姿を瞳に映してしまったら
私の瞳には涙が溢れ出てしまいそう
本当に愛しい
貴方の事が気になってしょうがない
貴方が本当に大好きでしょうがない
貴方が居なければ壊れてしまいそう
お願い
これ以上私を狂わせないで
お願い
これ以上貴方の事を好きにさせないで
だって・・・
壊れてしまいそうだから・・・
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