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君と僕は
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| 作詞 テラ |
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ある日突然君は転校してきた
僕は love at first sight her
先生は転校生に伝えた 「空いてる席を見つけてそこに座ってください」
そして君は僕の隣の席を見たのかこっちに足を運んできた
そしたら僕の席じゃなくひとつ後ろの隣に誰もいない席を選んだ
僕はその子が不安を感じていると思いその子の隣へ席を代えた
その日からすべてが変わるとそのときは僕は知らなかった
そして君はそっと僕に呟いた 「優しい人がいてくれて嬉しかった」 僕もにっこりと笑って返事した
次の日から僕らはよく遊ぶようになった
I knew, that I was falling love with her. She was so sweet and kind.
I knew, that I was falling love with her. She was so sweer and cute.
そして中学３年になり
修学旅行が近づいてきた
これはチャンスと思い僕はその日に告白を試みた しかし修学旅行で班が同じになるワケあったらそれはDestinyとしかいいようなかった
班分けは先生が行った そして僕らは同じ班となってしまった しかし僕らの間には邪魔者が２人いることに僕は気づかされた
僕らは笑いこの日を待ち望んだ
修学旅行に君は来なかった
先生に聞くと 彼女は転校してしまった
僕はショックに溺れすべてがどうでもいいと自分を投げ出した
I fall love with her. But she disappeared with any sound.
I fall love with her. But she disappeared with any sound and I was shocking.
あれから２年が経ち僕は君を見かけた
これこそがDestinyだと僕は思い彼女に声をかけた
最初君はシカトするように立ち去っていった
Everything turn upside-down 僕は混乱したんだ
彼女が分かるはずないと思いきや 僕は歩いていった
I fall love with her. She was so sweet and cute.
But one day she disappeared.
And then I saw you but you ignored me and everything turn upside-down ベイベ〜
Everything turn upside- down Yo ベイベ〜
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