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120%の友情と100%の愛
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作詞 緑苛 |
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忘れれないよ。ねぇ
片思いは忘れたら辛くなっちゃぅんだょ。
アナタを特別に思いすぎたみたい。なんか、寒いょ。
友達じゃ嫌なの、最高の友達じゃ…
ありがとうって、いうべきなんだろうなぁ
励ましてくれて、話してくれて、友達になってくれて…
120%の友情じゃ嫌。100%でもいいから
アナタと愛し合いたかった。
いかないでょ はなれないで?
私の居場所が なくなっちゃわない?
アナタの横が 私だけの特等席。
付き合ってない最高の 友達 結構\辛い面もあるょ
なんでょ、なんで? もっと隣にいさせてょ
どぉして、教えて? 誰がこんな結末…
望んでるの??
小っちゃい頃から知ってたのと違う THE END
お姫様は皆王子様と会えたじゃなぃ?
アタシの王子様はアナタだけなのぉ…
PRINCE AND PRINCESS
我侭だってしってるょ アタシがどんなに暴\れても
なにをしても 変わらないって 知ってるよ…
こんなにも 切ないのが 恋なんだね。
それでさ、 幸せなのが 愛なんだね。
もっと教えてょ。 アタシはずっと
この 特等席に 居たいんだ。
無駄とわかって、またアナタに慰められちゃった…
一番嫌なのは アナタだもんね…
アタシ頑張れそうだょ。今はね、
あんまり、寒くないんだぁ…
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