|
|
|
涙
|
作詞 吉澤 涼牙 |
|
作詞 流火
思い出の欠片に描いた君を見つめて
途切れた想いを重ねる 愛しい君に問いかけて
どれだけ涙を流せば 貴方を忘れられるだろう
紅に染まる貴方はもう二度と微笑まず
序章に終わった貴方への思い殺して
幻に消えていった貴方を星に重ねて 涙する
どれだけ涙を流せば 貴方を忘れられるだろう
真珠に染まった貴方をいつまでも胸に抱きしめて
現実を生きて 疲れた時は
少しくらいはきっと 幻実をみても許されるさ
終わらない夜に 孤独な朝を重ねて
動かない貴方 胸に抱きしめて
一人の孤独を今こそ終わらせて
記憶の欠片に希望の光を照らして
流れる時に抱かれて 今を生きるそれだけさ
どれだけ涙を流せば 貴方を忘れられるだろう
どうしても脳裏をよぎる貴方の笑顔忘れられない
瞳を閉じて全てを否定しても
貴方はもうここには居なくて
|
|
|