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さよなら の まえに
作詞 竜哉
朝の光が射し込んだ
俺の瞳には届かない
ドアを開けたら
澄んだ空だった
俺のドアは開かない
雨やまないから
学校と言う檻に
自分で足を踏み入れた
必然と言うのだろう
時は流れた
ねぇ、なんで
問うことも 許されず
ねぇ、こうして
笑ってれば いい
ねぇ、もぅ
理性に疲れたよ
ずっと
誰かに気づいてほしかった
ずっと
いっぱい伝えたかった
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さよなら の まえに (作詞:竜哉)
歌詞タイトル
さよなら の まえに
公開日
2006/02/17
ジャンル
その他
カテゴリ
学校生活
コメント
二回目です。今回のは続編をつくるつもりです。ちなみに次のは、<さよなら の あとに>です。
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