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Love
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作詞 竜太 |
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君は闇の中で泣いていたんだ
なぜ私は生まれてきたの
誰のために生まれてきたの
なぜ誰も愛してくれないの
君は泣き続けていたんだ
でも君は間違っていたんだ
ぼくは君を愛しているから
誰よりも、なによりも
君が誰かに傷つけられたら
ぼくはそいつを殺してやろう
君が誰かを憎んでいたら
ぼくはそいつを殺してやろう
君が死にたいと願うのなら
ぼくは君を殺してやろう
君が好きだから
君を愛しているから
君もぼくを愛してくれないか
誰よりも、なによりも
そしたらぼくは死んでもいい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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