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卍
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作詞 玉響 |
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★愛を交わせないならこの身体など焼き尽くすさ
繋がり合って快楽と出逢う為に生まれたのだから
異性がいる限り妄想は尽きない 何かで紛らわしても
淫らな想いは駆け足で 禁断の領域を形成してゆく
本能\に従った場合、白い目に取り囲まれるだろう
理性で抑えた場合、破裂しそうになる頭の中
法律が支配する環境で襲う行為は出来やしない
輪姦など以ての外で性欲はどこに向かえばいい
★愛を交わせないならこの身体など焼き尽くすさ
役立たずの部品には主役は与えられないから
自らの手で処理をするけど残るのは罪悪感だけ
激しく腰を突き動かしてる幻覚が闇に浮かぶよ
喘ぎ声が欲しいだけ地位も名誉もどうせ手に入らない
天国を知らずに僕は苦しみを耐えて生きれない
★愛を交わせないならこの身体など焼き尽くすさ
飾り立てた社会もただ仮面を被ってるだけで
★愛の裏に貼\り付けられた下心は誰にもある
満月の夜を待ち続けて最期は獣に変わってく
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