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★MY CELEB STAILE★~怒り狂う人たち…撤退の危機~
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作詞 姫系HUTARI |
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あれから2年・・・
次男ができ幸せ絶頂続きの
私達・・・
でもその幸せゎ長くゎ続くわけがなかった。
「胸騒ぎがする。」
雄介「気のせいだろ?」
雄介ゎまだ目が逝ってる。
私がいつも早朝の缶拾いで
稼いだ金を
全部薬に使ってるようだ・・・。
そんなある日・・
AM4:00
隣の佐々木のおっちゃんを
起こしに行った。
佐々木のおっちゃんがいない。
ダンボールもなかった。
周りを見回すと
すべてのダンボールがなかった。
前の鈴木のおばちゃんも
よく一緒にコンビニ弁当ぱくった
豊川さんも・・・
みんなおらん・・・。
そんなとき
中央公園のほうが騒がしいので
私ゎ行った。
ギャーぎゃー
ドン!ぼこ!ぼこ!・・・・
「俺の家ぢゃ!ダンボールやけど立派な家ぢゃ!」
「あ!佐々木のおっちゃんや」
佐々木のおっちゃんゎ警察に
両足両手全部もたれて
連れて行かれた。
「おっちゃん!おっちゃん!!」
私ゎ叫んだ。
「お前か!家を守れ!お前にゎ家族がいる・・・将来有望な孝之君もいるやろ??やから・・・がんばれ!」
そういって佐々木のおっちゃんゎ捕まった。
その話を聞き
雄介たちのとこに行った。
雄介ゎうつろな目で
「逃げんのやったら金全部よこしてから1人でにげてくれ。」
「え!?孝之と幸子ゎ?」
「俺が引き取る。」
そういってまた注射をうち
暴\れ狂った。
それでも私ゎ幸せだと思いたい。
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