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ｵｿｶｯﾀ。。
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| 作詞 ☆koko☆ |
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ｻﾖﾅﾗした後に気付いたの
ﾜﾀｼの幼さを･･･情けなさ･･･
ｱﾅﾀの優しさを･･･強さを･･･
ｱﾅﾀの隣に居た時は解らなかった
いつも喧嘩をしたらﾜﾀｼが怒って
ｱﾅﾀは何か言いたそうな顔だけをむけて・・
あの時何も言わないｱﾅﾀをﾜﾀｼは
「弱い人・・」って思ってたんだ。
違ったんだね。。
ｻﾖﾅﾗした後にｱﾅﾀの一言。。
「あの時何も言わなかったのは
言ったらもっと怒るから言わなかったんだ。。
ずっと一緒に居たかったから。。」
すごく自分が小さく見えたよ
なぜか涙が止まらなかった・・
「ｱﾅﾀの半分はﾜﾀｼ。
ｱﾅﾀの一番の理解者はﾜﾀｼ。」
って思ってｹﾄﾞ、解ってなかった
本当にｺﾞﾒﾝね。
最初はﾄﾞｷﾄﾞｷして遠慮もあって
お互いの大切さが身にしみて解ってたのに
いつからか空気みたいになってたんだ。。
ﾜﾀｼの隣にはｱﾅﾀ
ｱﾅﾀの隣にはﾜﾀｼ。。。
一杯一緒に笑ったけど
嫌な思いも一杯させたね
ごめんね。
ｱﾅﾀの隣に居れて幸せだったのに
ｱﾅﾀの笑顔を見れて幸せだったのに・・
ﾜﾀｼの中にはｱﾅﾀとの想い出が一杯です
あれから二人は別々の道･･
ｱﾅﾀはﾜﾀｼじゃない誰かに笑い掛けてるかな？
ﾜﾀｼもｱﾅﾀ以外の誰かに笑い掛けてるもんね 笑
ｱﾅﾀへの最後の我が儘･･･
ﾜﾀｼに向けた笑顔と同じ笑顔を
誰かに向けないで・・
ｱﾅﾀはﾜﾀｼの一生大切な人
ﾜﾀｼもそうなれてたらいいな。。。
ﾜﾀｼの大好きだったｱﾅﾀ。
ありがとぅ。ありがとぅ。。
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