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青春時代
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作詞 |
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"出逢い そして 別れる"
人として避けては通れない道
その道は僕らは今通ろうとしている
笑って泣いて彩って
大切に刻んだ時間と思い出
その中に無駄な時間なんてなかった
寂しさに負けそうな日もあった
それでも仲間が居たから...
泣いて泣いて 涙枯らし
最後は笑顔で歩き出そう それぞれの道へ
泣いて泣いて 泣いてないで
僕らの想いが同じ事確かめ合えたんだから
間違いじゃないよね
幻なんかじゃないんだよね
確かに僕らはこの場所にいたんだ
喧嘩して気まずいこともあった
それでも信じていたから...
泣いて泣いて 涙拭いて
最後くらいちゃんと歌おう 我が母校の校歌
泣いて泣いて 泣いてないで
僕らの友情はこんなとこで終わりはしないから
"出逢い そして 別れる"
人として避けては通れない道
その道は僕らは今通ろうとしている
サッカーをした思い出の校庭に涙が落ちる
バスケをした汚い体育館に校歌が響いてる
仲間と過ごした教室には笑い声が響いてる
窓から見える景色にはあの頃ぼ僕らがいた
泣いて泣いて 涙枯らし
最後は笑顔で歩き出そう それぞれの道へ
泣いて泣いて 泣いてないで
僕らの想いが同じ事確かめ合えたんだから
語り出したら キリない程
たくさんの思い出がある 別々の夢がある
笑って泣いて 泣いて笑った
淡き儚き青春時代…強く確かな青春時代
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