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YUKIの舞う日
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作詞 茶々 |
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あの日YUKIが舞っていた あまりに綺麗なYUKIに
僕はキミに逢いたいって願ってた
始めての給料で 照れながらケーキを買いました
母に感謝を込めて 渡したかった
キミとの将来の為に これから頑張ろうって
思ってた キミを想うメロディーが 心に流れた
あの日はYUKIが舞っていて ただ降り積もる雪に
明日を心配してたんだ
いつもの道を 僕の車には ケーキと
キミの好きなメロディーが 流れてた
あっとゆう間で 痛みは無かったんだよ
走馬灯を見ることもなかった
なんでと 神さまに叫んでも 身体が無かった
まだ何も伝えてない ただいまって
いつもと同じ 光が待ってる家に 帰りたい
ありがとうも ごめんねも 愛してるも
伝えてない
キミと一緒に未来を見たかった
愛してる 愛してる 愛してる って声が枯れるくらい
伝えればよかった
ケンカなんかしなければ良かった ゴメンね
って言えばよかった
話し合って 分かりあえたはずなのに
あの日YUKIが舞っていた あまりに綺麗なYUKIに
僕はキミに逢いたいって 願ってた
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