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お目目も峠に
作詞 稲山稲男
ニッキのニオイと錆付く空気で、悲しみの食塩を作った。演歌を歌った港では、柿も食えないオゾン層。工事現場に現れた、巨大な熊さんノド痛い。釣りに憧れ始めたら、女を釣ろうとしていたんだ。糸の長さを調整し、針の太さを極太に、そして、カバ焼き食わせたら、今度はこっちのターンだし(笑) 北といえば、川なのか?南と言えば、アメリカか?即席めんより速攻で、終わった恋なら、洗面器。大きなお口で飲み込んだ、小粒は池の固まりだ。ヤバい時間をクリアして、混同させると、ルミノ−ル。血痕したいな、してみたい。血の跡隠すのペンキかよ。自分の心のキャンパスに描こうと思った景色なら、朝4時散策していたら、ポケットの中にあったんだ。ヤケクソ\気味でもとりあえず、はなくそほじって終点を、迎えることなら可能\だろ。粉末状に変化した、オレの心はどこ行った?

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歌詞タイトル お目目も峠に
公開日 2006/02/06
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 今、超速攻で作ったものです。相変わらずの完成度と、カップラーメンより即席なこの思いを、熱いソ\ウルなら感じられるはず。
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