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君だけを
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作詞 ほしほし |
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初めての学校で君をみつけたよ
君は少し緊張していたね
今になってみればいい思い出
夏休みきみと花火祭り〜
け〜ど
君に好きといえ〜ずにこ〜のまぁ〜ま
時がながれてしまってる
だ〜から
空に響けとかなでてみた
君に届け〜とさけんでみた
君に届けよこのおもい
けどとどかなくたずさんでいる〜
春夏秋冬とき〜がながれ
もうすぐそ〜つぎょ〜
だか〜ら
君に好きとつた〜えたくて
押さえきれないこのおも〜い
きみ〜に
好きとさけんでのどをからし
空にむかあって涙ながし
おもいは〜てるまで〜〜〜
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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