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あなたと桜の木下で
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| 作詞 ○有紀● |
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忘れもしない３年前私はあなたと桜の木下で同じキモチになって幸せだったあの日
私はあなたより背が高く
あなたのつむじを見ていたね
私を見上げるあなたはかわいく
キスはあなたが背伸びして
毎日が宝物
涙がでる日は隣にいてくれて
気づけば私はニッコリ笑顔
笑って泣いてキスをして
大好きなあなたはいつも笑顔
私はいつもこんな日が続きますようにと
いつも星に願っていた
しかし私の願いは届かず
とうとう別れのあの日がきた
私は泣いたあなたは無表\情
どうして笑わないの？どうして？
思わず私は聞いてしまった
「だってお前が泣いてるんだもん」
その言葉を最後にあなたは私の前から消えた
私は泣いたもぅ涙がでないんじゃないかと思うほど
あなたと別れたあの日からもぅ３年がたった
私はカレンダーをながめてた
電話のベルが鳴る私は声をあげて泣く
３年ぶりのあなたの声
「今、会えるか？桜の木下」
私は即答
さぁ桜の木下へいきましょう
あなたの姿が見えてくる
私たちはニッコリ笑顔
そして私は背伸びして…
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