|
|
|
friend
|
作詞 darkness |
|
そばにいるだけで楽しかった
近くにいてくれるのが当たり前のことだと思っていた
たいしておもしろくもないのに大爆笑して笑い泣き
くだらないことでいちいちケンカ
そんなことが僕らがfriendだという印だったんだ
物なんかじゃなくて一緒にいることが僕らの印
“2人で1つ”これは僕らの関係を表\す
お前がいたから乗り越えられた
お前がいたから楽しかったんだ
けどお前はそうじゃなかったのか
まだ夢だってあっただろ
することだってあっただろ
お前まだあのとき貸したゲーム返してもらってないぞ
消しゴム勝手に使うのやめろよな
俺の好きな人あいつじゃねぇよ
一緒に遊びにいくんじゃなかった?
一緒に夢を叶えるんだっただろ。
今はお前と話すこともできないなんて。
またあえるのならば旅立ってもいい
でも…
なぜもうあえないところへいってしまったんだ?
friendのスペルの最後のEND
俺達はまだ…ENDしたくなかった
俺お前のこと大好きだったよ
ありがとう
|
|
|