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コトバ
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作詞 ふれんど |
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雨の中ただ走ってた僕
何かに怯えるように
自分がとても恐かった
また変わってしまいそうで
必死で笑って見せても
君の前では無意味だね
必死で笑って見せても
僕の心は見透かされてる
あの夜君が贈ってくれたコトバ
僕の全てを包み込む優しいコトバ
君の想いが詰まった温かいコトバ
僕の大切な宝物
暗い夜ただ走ってた君
何かに怯えるように
自分が恐かったのかい?
自分が嫌いになたのかい?
必死で笑って見せても
僕の前では無意味だよ
必死で笑って見せても
君の心の中見えるから
あの夜僕が贈ったコトバの意味
君の全てを優しく包み込めたら
僕と君に理由なんていらない
側にいられれば・・・
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