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１５歳
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| 作詞 さら |
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全てが嫌だった
生きることも
辞めたかった
全てが灰色に見えた
１５のあのころ
何が答えで 何が間違え？
抜け出せなかった
深く 暗い 迷路
夜の光が見方だった
暗闇なんて怖くない
ここが私の居場所だから
ねぇ手を引いて ここから出して
本当は明るい 所へ行きたいんだ
手をさし伸ばしてくれる
誰かを私は待っているだけ
社会から開放
されたかったんだ
この箱から
飛び立ちたかった
早く。。。早く
自由って意味みんなしってて
生きてるの？この世に自由
なんてない
全てが決められた
わくに納められてる
ねぇ何が大切なの
守る物無い私には
生きてる 意味さえ
よくわかんないよ
何か見つけられたら
私も希望が見えるかな？
そう信じて歩いてみるよ。。。。。
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