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偲緒里
作詞 クローバー
季節と共に変わっていくきみを僕は何も出来ず見ていた・・きみは僕に何かを伝えたかったんだね・・自分に正直に生きること・最後まで諦めずに生きてつかめる物が必ずあるということ・・きみは・・今何を思っているの  好きといえない悲しみより・・きみを手離さなきゃいけない悔しさの方が大きいんだ

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歌詞タイトル 偲緒里
公開日 2006/01/30
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント これは今年卒業のシオリ先輩を思って書きました。先輩は俺が辛いときいつも笑っててくれた・・先輩が大好きだった  他にも白鳥や芽生・さつき・まなみがあるので見てください
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